雑多なめも(OJT向け受信機の準備)

  • 共振器のキャパシタンスはインピーダンスの高い方へ
  • SA612の局発は,外部から入れるならば6pinへAC結合でレベルはshould be 200mVP-P minimum to 300mVP-P maximum

実験計画

  • DDSモジュールの動作確認
    • 実験ボードPIO1_7/TXD(FQ_UD), MOSI(D7), SCK(W_CLK)
    • チューニングワードはLSB先行
    • SPIにおいては、MSB先行
  • 同上の出力レベル測定
    • 約750mVp-p@7.00MHz, 220Ω
  • RFアンプ(2SK241)の特性測定 (ネトアナを動員するか,またはDDSモジュールの出力を使うか)
  • SA612の動作チェック
  • ミキサとフィルタの結合
  • IFアンプの動作
  • AGC回路の動作
  • サンプリング動作の確認
  • 複素ミキサでのダウンコンバージョン
  • BPF
  • 復調

ブロック図
http://letvarnext.org/~ikuo/files/block_dig_rece.png